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ステビア農法

  • 執筆者の写真: カンナ
    カンナ
  • 2019年10月25日
  • 読了時間: 3分

イチゴにステビアの濃縮液と糖蜜をかけて

美味しいとちおとめを作ってる農家があるらしい。


糖分は根を痛める可能性があるから、

(水分吸収が抑えられて甘くなるだろうけど)

葉面散布が適切なんだろうな。

希釈の問題か?


ステビア農法って何ぞや?

ステビアは、パラグアイ原産のキク科ステビア属の多年草です。

海外では“Sweet leaf”や“Sugar leaf”、

日本ではアマハ(甘葉)ステビアとも呼ばれています。

ステビアの甘味成分は、糖質ではなく、

ステビオサイドおよびレバウディオサイドAなどのジテルペン配糖体であり、

砂糖の200~300倍の強い甘みがあります。


このステビアを煮出して濃縮液にしたり

枯れた葉茎をこまかく砕いて 用土に混ぜ込んだり

発酵させて堆肥として利用する(効果抜群)こと

をステビア農法というらしい。


土壌中バランスが崩れたとき、

農作物が病害虫におかされやすくなると考えられます。


ステビアには、ビタミンA、B2、B6、カロチン、

アミノ酸、炭水化物、酸素、有機酸、多糖類、

植物ホルモン、グリコシド、光合成菌類、グラム陰性菌、

微量元素などが含まれる。


それらが、作物の根から分泌される

炭水化物、有機酸、アミノ酸、酸素、とともに、

土壌中の有用微生物郡の増殖を活性化させ、

根からの養分吸収を容易にする環境条件をつくりだすものと考えられる。


効果

・地力回復

(有効土壌菌の活性化。有害成分ダイオキシン等の吸着、分解作用)

・作物の活力を高め発根促進。

・有害菌を殺し病害虫に侵され難い。

(ネコブセンチュウ・青枯病、葉枯病)

・霜に強く、収穫期間を延ばし、収量が増える。

・養分吸収効果を高める(肥料濃度障害でも養分吸収を調節)

・果実の落下防止に寄与

・成り疲れ、老化防止

・糖度を高め自然の美味しさを増す

・ビタミン、ミネラル等滋養栄養分を増す


抗酸化の作用もある。

・抗酸化作用により日持ちが抜群に良くなる

・アレルギーやアトピーの抑制効果を持つ植物を作る


また、土壌改良剤としてすぐれた働きをするので、

使用量や希釈倍率をまちがえても作物を枯らすことはないらしい。

ステビアを肥料や農薬に混用することで、より肥料効果を発揮します。

(ただし、ステビア効果が半減するため殺菌剤との併用は避ける)


ちなみに、

糖蜜の成分である各種の糖が吸収されると、

一部は呼吸に使われ化学エネルギーに変わるでしょうし、

一部はほかの化合物に変えられて、新しい細胞のを作る材料として使われ、

また吸収された糖の一部が果実に転流されて、

その甘味の成分となることはあるかもしれません。

糖蜜が取り込まれた場合、

ある意味で、植物が光合成を盛んにしたことと同じだから、

たとえ、取り込まれた糖蜜の成分が直接果実の甘味成分にならなくても、

果実転流される糖分がトータルに増加して、

その結果として甘味が増するということらしい。


キク科はジャガイモの連作障害予防で植えたかったんだよなぁ。

ステビアは、甘いけど不味い。って見て、

興味なくなってたんだけど、買ってみようかな。

近所のスーパーで売ってたんだよなぁ。


甘いステビアは一種類だけらしいけど。

まさか違う品種なんてことないよね…。

種とか挿し木で増えるらしいよ。

ハーブだから手入れも楽らしい。

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